BLOG

CBDオイルとヘンプオイルの違い

RIYA VASHIRAPHIPHOB JUNE 2, 2020

翻訳: まるたろう

まず初めに、もし自分のニーズに合った大麻成分オイルを見つけたいのであれば、大麻に関連する沢山のマーケティングトリックを見破り、CBDヘンプオイルヘンプ(シード)オイルの本当の違いをしっかり理解することが重要です。そこで今回は、2つの違いを調べてみましょう。

“ヘンプ(麻)”の定義

まず、どちらのオイルにも”ヘンプ”という名称が使われているので同じ物として認識しがちですが少しだけ違います。マリファナとヘンプはどちらも元を辿れば大麻のことを指し、アサ科アサ属の「カンナビス・サティバ」と呼ばれる植物です。2つの違いはというと、THCが0.3%以上含まれている品種の大麻が一般的には”マリファナ”と呼ばれていて、”ヘンプ”はTHCの含有量が0.3%未満の品種の事を指します。ちなみにヘンプではほとんどハイになれませんよ!

CBDオイル VS ヘンプシードオイル

そもそもCBDオイルとヘンプシードオイルは抽出される部位が違う事を知っておくと良いでしょう。ヘンプシードオイルはCBDオイルよりも歴史が長く、種子をコールドプレスという方法で抽出しており、ビタミンやタンパク質を多く含む栄養価の高い事で知られています。CBDオイルは、花穂、葉、茎などから高純度なカンナビジオール(CBD)をMCTオイルなどの溶媒に抽出したものを指します。

結局違いは何?

CBDオイル/ Source: Getty Images

例えば、CBDオイルは慢性的な痛みや不安感、睡眠不足などの症状に効果があるとして販売されています。一方、ヘンプシードオイルは脂肪酸の含有量が多く、美容にも適していて、健康を維持する補助食品として販売されています。

Hemp Seed Oil/ Medical News Today

この2つの製品を見分ける方法ですが、ラベルをチェックすれば簡単に見分けることが出来ます。ヘンプシードオイルは「カンナビスサティバシードオイル」とラベルに記載されており、CBDオイルは「カンナビジオール」、「フルスペクトラムヘンプ」、「ヘンプオイル」、「PCR(ファイトカンナビノイドリッチ)」または「PCRヘンプエキス」と記載されています。ヘンプシードオイルにはCBDオイルの様に、痛みや不安・睡眠不足等の症状を抑えるたり、抗炎症性の高い抗酸化作用は期待できないでしょう。間違えて自分の用途に合わないオイルを購入しない様に見分け方をしっかり覚えましょう!

ヘンプシードオイル又は、CBDオイルを使っている方や実際にオイルの効果を実感している方は、ぜひコメントと「@cannalifenetjp」のフォローを宜しくお願いします!

ABOUT ME
cannabislifenetwork.jp
cannabislifenetwork.jp
カナダの西海岸より世界の大麻情報を発信する大麻ポータルサイト