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医療大麻患者5名による証言

PEARCE THOMPSON JULY 5, 2020

訳 大麻TV ドラゴン 

今回は実際に医療大麻を使用して改善した患者さんにスポットを当ててみたいと思います。以下5名は実際に大麻を使うことで病状が改善した例です。

医療大麻の歴史についてはこちら。 カナダにおける医療大麻の歴史はこちら

medical marijuana benefits

#1 レベッカ スェル 医療大麻の活動家

レベッカは10歳の時CRPS( 複合性局所疼痛症候群 )と診断されます、この病気は神経システムにダメージを与え半端の無い痛みを与えます。そのため、レベッカは若い時から車椅子での生活を強いられ,脊髄電気刺激療法やモルヒネが効かなかった時に、医療大麻を試しました。現在の彼女は補助なしで歩け、モルヒネも要らず、医療大麻の活動家へとなりました。

#2 シャーロット フィギー (シャーロットウェブ/Charlotte’s Web)

シャーロット フィギーちゃんの話が一番有名かも知れません。シャーロットちゃんは幼少期からとてもレアな癲癇(てんかん)に悩まされていました、5歳になると全身が痙攣する発作が週に300回以上彼女を悩ませました。症状が悪すぎた為、担当医は医療処置で植物状態にしました。大麻チンキを試した最初の週から、てんかん発作は起こらなくなりました。彼女向けに作られた精神作用のない大麻を“Charlotte’s Web“と呼びます。

#3 アシュレイ シュリン

アシュレイは 急性リンパ性白血病を発症します、このタイプのがんは白血球が感染症に対して対処をしなくなります。てんかん傾向にもあったため、彼女の家族は大麻チンキの使用を始めました。オイルはとても有効で彼女の健康維持にとても役立っています。

#4 ウォルター ロランド

ウォルターロランドはノースダコタ州のファーゴ出身の81歳でアウトドアの散歩が彼の人生を通しての趣味でした。81歳の時COPD(呼吸障害)と診断され、これは肺の機能が低下します。彼の娘が大麻オイルを勧めたところ、ウォルター氏は大麻オイルを試した結果もう一度歩くことが出来き、副作用も調子が良く、ウォルターはまたアウトドアを楽しんでいます。

5. ベイラ パゴノ 医療大麻によるベネフィット提唱者

ベイラは生まれた時から脳脊髄液が人よりもとても多く脳内に存在し、これがてんかん発作を引き起こしていました、担当医は彼女が喋ることも歩くこともないと信じていました。処方箋の薬は彼女の意識を朦朧とさせる為、彼女の家族は医療大麻を試し始めました。大麻チンキは即座に効果を表して、ベイラは話すことや歩くことも出来るまで回復し、てんかん発作の頻度も減りました。

Happy patients

これらは少しの医療大麻の症例に過ぎません、もし他に有用なケースをご存じであればコメントください!

訳者感想

店頭でバドテンダーしてた時もよくCBDメインの品種、特にシャーロットウェブを求めてこられる患者さん、年配の両親を心配してディスペンサリーに連れてくる20代から50代の方が沢山居られました。

自然の痛み止めとして本当に有効で、製剤薬品の代替としてカナダやアメリカでは多くの方が既存の治療と並行して痛み止めとして使用しています。

私も偏頭痛持ちでカナダに来たのが大麻を使い始めたきっかけで、昔は2週間に3-5回程度あった頭痛も月に1度あるかないか、ない場合がほとんどです。ただし大麻が使えないと2週間に3-5回程度の頭痛が襲ってきます。

1日でも早くこうした人々が、医療大麻という存在に安全にアクセスできる環境を作っていかなければなりません。