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北米における新型コロナウィルスの影響まとめ

今回の記事では北米における新型コロナウィルスの影響のまとめとしてカナダやアメリカの現在の状況を紹介します。

最近は新型コロナウィルスの影響を受けて、世界中で多くのイベントがキャンセルされたり、国によっては渡航禁止や、外出禁止令を出しているところもある。

この記事の執筆時点の3月27日現在で、全世界で確認されている感染者数は約60万人にのぼり、死者は約27,000人にのぼっているとされている。

世界各国の中小企業だけでなく、日本を代表するトヨタ、日産、ホンダなども世界各国の工場で生産停止するなど、全世界の経済、人々に大打撃を与えている。原油価格も下がり、ガソリン代も下降している。

カナダの様子

ここカナダでは3月27日時点での感染者数はおよそ4,600人。そのうち死者が53人

カナダは最近、アメリカ以外の国からの入国を禁止したり、現在はアメリカとの国境も、貿易以外の渡航を制限するするなどの検討がされている。
またカナダは22日、東京五輪が延期しない限り、選手を参加させない方針を発表した(その後東京五輪は延期となった)。

また学校や図書館などの公立の施設は休館になり、数多くの店舗ビジネスも閉店してしている一方で、Uber Eats などのデリバリーサービスの方達をよく見かける。スターバックスのほとんどの店舗は閉店をしている。いつもは人の多いバンクーバーのダウンタウンでは、平日でも日曜日のような人の少なさだ

ダウンタウンバンクーバーのスタバ

また、トロントやバンクーバーなどの大都市では、スーパーやドラッグストアなどの日常に必要な物資を取り扱う店舗以外は営業を禁止されている。スーパーでは入場人数に規制がかけられ、レジの前では前の人とのスペースを2m(画像)ほど開けるように線が引いてあるところもあります。トイレットペーパーがない店もあったが、今はどこかのお店で買えるだろうし、物資が完全に売り切れということはない。
BC州、州都ビクトリアではドライブスルー検査が設けられている。
余談だが、街中では、肘で挨拶する人を見かける。(←実は筆者もやった)

レジ前のスペース

アメリカの様子

隣国、アメリカのカリフォルニア州などでは外出禁止令などが出され、違反すると罰金があるとの噂だ。ロサンゼルスのマリファナ姉さんのツイートによると、罰金$400が課せられるとのこと。サンフランシスコ在住の方のツイートを見てもゴーストタウンのようになっているところもある。東側のマサチューセッツ州やニューヨーク州でも外出制限令が出されるなどの状況だ。

また、カリフォルニア州やオクラホマ州では銃の売り上げが伸びたり、銃の販売店に並ぶ人々の姿も見られた。

そうした物騒な反応の一方で、カリフォルニア州を含むアメリカの大麻が合法化されている州内の認可を受けた大麻販売業社は、外出禁止令で自己隔離をする前に大麻を蓄える消費者が集まったため、一時的に売り上げが急増した。店舗ビジネス・デリバリーにおいて。オランダでもコーヒーショップの前に列ができていた。

コーヒーショップ前の行列

こうした動きから嗜好品・医薬品として注目を浴びている大麻も生活の必需品とみなす動きも見られた。サンフランシスコ市長のロンドン・N・ブリード氏は、「カリフォルニア州の公衆保健局は本日、大麻には医療用途があるため、通常の薬局が営業するのと同様、大麻販売店を生活に必須の業種と認識していると発表しました。」と述べた。

まとめ

日に日に感染者は増え、数多くの小規模ビジネスだけでなく、大規模ビジネスも影響を受けていて、新型コロナウィルスは全世界の経済、人々に大打撃を与えている。

カナダでは渡航の制限や、公共施設の閉鎖不要な外出を控えるよう促したり、生活必需品を購入できる場所以外(レストラン、バー、ショップ、床屋など)の営業ができなくなっている。また、できるだけ他人との距離をとることにもフォーカスしている。こうした状況下で、Uber Eatsなどのデリバリーサービスが繁盛している。後は肘で挨拶する。

アメリカでは外出禁止令が出されているエリアもあり、こうした状況に備え、銃の販売店に並ぶ人々の姿も見られた。

こうした物騒な騒ぎと一転し、大麻の必要不可欠性を議論するタイミングにもなっている。
サンフランシスコ市長は「大麻には医療用途があるため、通常の薬局が営業するのと同様、大麻販売店を生活に必須の業種と認識している」と発表した。

考察

戒厳令のような過剰な対策はパニックを起こす。だからアメリカで銃を買い出しに行く人の気持ちもわかる。
もし全てのサービスがシャットダウンしたら生き残るための資源の奪い合いが始まる。リアルウォーキングデッドみたいに。でも相手がゾンビじゃなくて知能を持って武装できる人間バージョン。襲われたら最後、大切な自分自身や家族や仲間を守るためには、自分が武装して守るしかないから。
本当に一番怖いのはウィルスではなく人間かもしれない。

わたしは大麻はこうした危機的状況を緩和もしくは解決する一つの要素であると考える。
十分に大麻があれば、人々がストレスを和らげ自宅でリラックスできるだろう。また、大麻で薬を代替できる人は病院にかかる必要がなくなり、自身の感染リスク下げられる

何より大麻が好きなら、外出禁止令が出されても、そこに十分な大麻があれば喜んで従うだろう。

こんな時こそ私たちにとって本当に必要なものは何なのかをもう一度考え直さなければならない。

ホリエモン氏の動画によると、この新型コロナは飛沫(口や鼻から飛んだもの)が原因となりやすいらしい。そのため新型インフルが流行した時と同様に人混みを避けたり、症状のあるなしに関わらずマスクの着用を促すこと、空気の流れの悪い空間に滞在しない、より頻繁な消毒を徹底すると良さそうだ。

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