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【大麻】合法化の先に待ち構えるもの

原文:マイク・オカダ
翻訳:チェダー

様々な課題が残るカナダの大麻合法化からちょうど1年。
本日をもって、エディブル大麻食品)およびその他の大麻由来の製品も合法化されました。しかし、今回もそう簡単にはいきません。カナダ保健省による60日間の調査期間のため、12月中旬まではこれらを購入することはできません

私たちは、大麻の合法化の次のステップであるこの日をもう既に1年間も待ちました
エディブルを合法化するのになぜそんなに時間がかかったのか疑問に思っている人もいるでしょう。政府が主張するところは、これらの大麻製品の複雑さのために、お馴染みの大麻のバッズと比較した場合、より時間が必要であり、重要な点があるということでした。
こうした大麻に関する法律の制定を委任されている政治家の多くは、大麻や文化についての知識を持っていません。

たとえば、悪名高い「5グラムは約4口で吸い終わります。」と発言した保守党の上院議員ニコル・イートンが思い浮かびます。 ストーナー諸君ならこれを聞いて、「なんてすごい肺の持ち主なんだ!」と思ったかもしれませんが、実際には彼女は「Toke(1口)」とは「ジョイント」という意味だと思っていたのです。

大麻に関する規制を書いているのが彼女のような人々だということを見れば、どうして今日まで到達するのにこれほど時間がかかったのかをお分かりいただけるでしょう。また同時に、特にエディブルに関しては、彼らによって作られた新しい規制が非常にばかげている理由もわかっていただけると思います。

エディブルの他に何が合法化になるのか?

2019年10月17日を以って合法化する大麻製品はエディブルだけではありません。合法化された他の大麻製品は、経口摂取用の大麻エキス(カプセルなど)、吸入用の大麻エキス、および大麻の外用薬(塗布薬など)です。

どういった規制なのか?

まず、今回新しく合法化された製品には厳しいTHC含有量の制限があります。もっともひどいのはエディブルに関してのもので、1パッケージあたり10 mgのTHCの上限があります。

経口摂取用の大麻エキスと吸引用の大麻エキスは、パッケージあたり1000 mgと、合理的なTHC制限があり、経口摂取用の大麻エキスは、カプセル1個あたり10 mgのTHCといった形制限されます。

大麻の外用薬には、同様にパッケージごとに1000 mgの制限があります。
その他の要件としては、これらの商品にアルコールやニコチンを含むことの禁止が含まれます。また、これらの製品は若者に魅力的に映らない、また子供の興味を引かないプレーンなパッケージで提供される必要があります。

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