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大麻のバッズの最適な保存方法

先日下記のツイートをしました。

パケで保存してる人ってすごく多い!

自分自身も昔はふつーにパケに入れてテーブルの上に置きっぱなしひどい時にはパケの蓋が閉まってない時もありました。

これ実はバッズにすごく良くなくて、品質も効き目も見た目も匂いも、吸いごたえもダメになるんですよ。古くて乾燥したバッズだと辛くなったり、不味かったり、飛び難かったりしますよね?

逆にちゃんと保存すれば、吸いきる最後まで美味しいバッズを味わえるようになります。

保存方法のポイントに入る前に、何よりも先に大麻自体が適切にキュアリングされたものでなければなりません。
キュアリングとは、大麻の香りや効果を最大限に高めるための収穫・乾燥後に一定期間(およそ4−8週間:グローワー次第)大麻を寝かせる/熟成させるプロセス。まるでワインや、ウィスキーのように。

一番最初に結論、自分がどのように保存しているかというと、このように保存してます。

ガラス瓶に7割ぐらいのバッズを詰めて’、調湿剤を入れて、棚の中に保存。

バッズを常に良い状態で保存するにあたって大事な要素が5個ある。

  • 空気
  • 湿度
  • 温度
  • 容器

1つずつ解説します。

1970年代に行われたロンドン大学の研究によるとこれが最大の要素らしい。
大麻の有効成分、THCやCBDなどのカンナビノイドやエッセンシャルオイル(テルペン)がダメになる。

空気

空気に触れると劣化が進む。
酸素が多ければ進みやすく、低すぎると湿度に影響して、カビが生えやすくなる。

なので長期保存するなら真空パックがベスト。

ガラス瓶などに保存する場合も、適量を意識する。

容器内にそんなにきつく入れすぎないことと、少量にしないこと。スペースがなければカビが生えやすくなり、余分なスペースが多すぎればその分酸素が入るスペースができることになる。

湿度

ご存知の通り、湿気はカビの元となる。
しかし乾燥のしすぎはテルペンやカンナビノイドが劣化するので避けること。

59−63%が理想とされている。

これを維持するのに最も簡単な方法はBovedaや、私はまだ使ったことないが、Evergreen などの調湿剤を使う。

温度

25度~30度でカビが発生しやすくなる

暗い涼しい場所で保管。

ワインセラーや、棚・物置、引き出しの中などで保存する。

容器

プラスチックは良くないらしい。特にウェットなネタは汗をかきやすくなる。

セラミック/ガラス容器、もしくは真空パックが良いとされている。最近は、食品基準のステンレスで作られた、大麻の保存容器、CVault もある。

注意点

・冷蔵庫/冷凍庫に入れても良いの?
→冷蔵庫はNG。温度や湿度の急激な変化によってカビが発生しやすくなる。
冷凍庫に入れるとトライコームとかが壊れ、落ちてしまう。

・使うときに使う分だけ砕く
→砕くとその分ダメになるのが早くなる。ブロック肉より挽肉の方が賞味期限が早いのと一緒

・エディブルは長期保存には向かない
無添加の自家製クッキーと同様

・オイル、ティンクチャー. ワックスなどの濃縮物も同様の保存方法

まとめ

基本的に大麻の製品は
理想は真空パック、もしくは
ちょうどいいサイズ密閉できるガラスの容器湿度を調節する剤を入れて、
光の当たらない冷暗所(棚など)で保管

そうすることで、最長2年まで保存できるとされているが、適切にキュアリングされてるものでなければならない。

ABOUT ME
CHEDDAR
CHEDDAR
カナダ在住の大麻難民/大麻活動家。大麻で救えたかもしれなかった家族や友人を亡くし、少しでも多くの人にとってこの大麻という選択肢を与えるきっかけとなるべく、YouTubeでの情報発信、海外の大麻ニュースサイトCLN、エビデンスに基づく医療大麻を啓発するGreenZoneJapanの動画編集をやっています。