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迫り来る自己隔離と大麻の備蓄

コロナウィルス(COVID-19)の猛威は世界中に広がり続けていて、死亡者数と感染者の件数は毎日増加している。自己隔離令や規制により、消費者は店に駆けつけ、消毒用ワイプからトイレットペーパー、肉だけでなく大麻の備蓄もしている。

トイレットペーパーの買い占めはいまだに大きな問題だが、世界各地で多くの人々が地元の大麻の販売店に駆け込み、行列を作り、大麻を買い出す光景が見られた。

ボストンのメディア(WGBH)は、マサチューセッツ州の南の州境の近くで、新たな規制が発令される前に必要なものを買い込む為、ブラックフライデーと同レベルの買い物客が集まり、営業時間や、レジでの長い待ち時間に影響を与えていると報じた。
同州内の数少ないライセンスを保持する、ブルックリーンの販売店の1つのニューイングランドトリートメントアクセスでは、会計はラテックス製の手袋で処理し、消毒液を用い、顧客の安定したスムーズな処理を試みていた。

太陽の降り注ぐ地、カリフォルニアでは人々が自己隔離を行い、大麻のデリバリーが最大限に活用されていた。 カリフォルニアデリバリー大麻連盟(CCCA)は、州内の200以上のライセンスを受けた宅配サービスで売上が急増していることを報告した。一例として、ガンジャ・ゴッデス社のデリバリーは配達量が50%増加したと報告している。

米国全体でこのように関心が高まっているため、合法化された州では、このコロナウィルスの世界的大流行の一時的な特需景気を利用しようとする会社間で競争が激化している。
カリフォルニア州サンホゼにあるエアフィールドサプライ社は、無料配達の発表後、売り上げが100%増加した。

こうした狂気の購買現象は、アメリカの店舗やオンラインショップだけにとどまらず、大西洋をまたいでコロナウイルスが猛威を振るうヨーロッパにも広まっている。
たとえば、オランダ全土のカフェや「コーヒーショップ」では、週末の全国的な在宅隔離に備え、消費者たちは長い列を作っていた。現状の隔離の指令は、3週間に渡ると見られている。

Yahoo!ニュースによると、ある顧客は「隔離の発表の記者会見をルームメイトと見ていて、その後階下に行ったら、店の前に30人ほどの列ができていました。そして車も次々に集まってきました。」と言っていた。

この購入ラッシュの別のポジティブな要素としては、販売業者にとっては、こうした在宅隔離の際に多くの消費者がより多く購入する商品は何か。という貴重な市場データと調査をもたらしている。
最近のベイプの健康問題への懸念から、ベイプ製品離れ、バッズの商品への需要の高まりが報告されていたが、今回の一件でそれも落ち着いている。
様々な非常事態にストレスが増え続ける一方で、多くの消費者は、睡眠や健康を促進する製品に目を向けている。

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