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お家で出来る!大麻栽培の7つのヒントとコツ!

元記事: https://cannabislifenetwork.com/marijuana-cultivation-tips/
翻訳: まるたろう

今回は大麻栽培初心者の為に、お家で行う大麻栽培のヒントとコツを7つご紹介します!
現在カナダでは大麻法により、成人(一世帯あたり)は最大4株まで大麻を栽培する事が許されています。そして育てる品種によりますが、1株あたり600~750グラムの収穫が可能です。

適切な品種の選択

大麻栽培の際に考えておくべき事があります。それは「どういった大麻を育てたいか」です。リラックス効果の高いインディカ種、高揚感を楽しめるサティバ種、あるいは両種のハイブリッド。タネから育てるとなるとそれなりの時間と労力が必要なので栽培を始める前に自分好みの種類を選びましょう!
ここでヒントです! 種類ごとに大麻の大きさ(背丈)が変わります。例えば、Monsterという品種(サティバ種)は4メートルを超える背丈へと成長します。余程の豪邸でもない限り室内で育てるのは難しいでしょう。
もう一つ品種を選ぶ際に重要な点があります。それは収穫量に注意する事です。
大麻の収穫量は品種ごとに変わるので、大まかな目安を把握しておくと良いでしょう。
タネの選び方をもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい!

大麻栽培用ライト

LEDライト、高圧ナトリウムランプ、蛍光灯、白熱電球、どれが良いの?

Photo by: Weed World Magazine

白熱電球

最も安価なランプです。通常は日当たりの良いお部屋で自然光と合わせて使用します。白熱電球はかなり発熱するので、大麻から少なくとも2フィート以上(約60cm )離して使用しましょう。

蛍光灯

比較的低コストで汎用性が高く非常に人気があるライトです。白熱電球よりも光
の照射範囲が広く、発熱が少ないので安全に大麻を栽培できます。

高圧ナトリウムランプ

高圧ナトリウム(HPS)やメタルハライド(MH)から発せられる光源を指します。
これらのランプは最も光量のあるランプと言われています。
メタルハライドランプは青みがかった光色なので成長期の植物に最適であり、高圧ナトリウムランプは赤みがかった光色なので開花期の植物に最適です。しかし、発熱量が多いので気を付けて下さい。

LEDライト

栽培用ライトとしては比較的新しい技術です。LEDライトは発熱量、消費電力が非常に少なく、青みがかった光色や赤みがかった光色、両方の光を切り替えることができ、大麻の成長期と開花期に柔軟に対応することが可能です。
お値段は少々張りますが、消費電力も低く汎用性が高いのでトータルで考えるとお得かもしれません。

ライトを選んだら設置する場所をよく考え、タイマーを使って大麻の品種や成長の段階に応じて光の照射サイクルを設定しましょう。

肥料を使う際のコツ

Photo by: Easy Grows

大麻は成長段階によって様々なミネラルや栄養素が必要になります。
良い大麻を育てる為には、大麻が必要な栄養素に気を配る事がとても大切です。
そして、重要なのが窒素・リン・カリウムの多量栄養素とも呼ばれる三大栄養素です。
大麻は開花期の前に少し多めの窒素とカリウムを必要とします。花が咲く開花期には最高のバッズを実らせる為、リンの量を増やし、かつ窒素の量を少なくする必要があります。
これらの栄養素の他にも、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄、硫黄等の微量栄養素と呼ばれる栄養素も必要とします。

水質

一般的な水道水には大麻の成長を妨げる可能性のある塩素やフッ化物等の化学物質が含まれている事があります。より良い大麻を育てたいのであれば肥料や添加物を加える前に、使用する水に不純物が入っていないかを確認しましょう。
確認する方法としては、PHキットを使用して水の酸性度をチェックする方法などが一般的です。また、一部の人たちは数百円ほどお金を払って5ガロン程(約18リットル )の綺麗な水を購入したりします。大麻はたくさん水を必要とする植物です。しかし、少し勿体なくないですか? そこである方法をご紹介します!
それは、お家の水道にROフィルター(逆浸透膜)を装着する方法です。ROフィルターはリーズナブルな価格ながらも確実にそして継続的に不純物を取り除いてくれるすごいフィルターです!

収穫量を増やす

収穫量を増やす為、少しだけ大麻にストレスを与える事をスーパークロッピング、別名ハイ・ストレス・トレーニング(HST)と呼ばれています。大麻は危険に晒されると身を守る為に、より大きく、より強く育つ防御機能を持っています。さらに皆さんがよく知っているTHCという成分も野生で身を守る為に生成されています。
そしてこのスーパークロッピングとは、外側にダメージは与えず、内側の組織にわずかにダメージを与え、ストレスを引き起こす事を目的としています。
簡単にいうと、枝を折らない様にゆとりをもって枝の方向を整えてあげるイメージです。

Photo by: Ed Rosenthal

スーパークロッピングは開花期前の成長期に行うのがベストです。
枝は元気よく伸びていき、大麻自体も勢いよく成長していきますよ!

スーパークロッピングの詳細と手順はこちらをクリック!

次はロリポッピングという手法です。
ロリポッピングとは光の当たらない根元に近い部分をすべてトリミングしてしまう方法です。根元に近い部分をトリミングした後の形が「ロリポップ(ペロペロキャンディー)」に似ているからこの名前が付いたとか・・・
それはさておき、なぜこのような事をするかというと、エネルギーと栄養素のすべてが上のバッズに供給されるようにする為です。

Photo by: Gramho

ロリポッピングの詳細と手順はこちらをクリック!

最後はトッピングです!トッピングとは上部の主茎を切り落とす人気のある手法です。
トッピングを行うことで、より多くのコーラ/バッズが作られ、大麻が広がるのを助けてくれます。そして枝が広がると多くの光を吸収出来るので、より成長し、より収穫量が増えます!

Photo by: Royal Queen Seeds

トッピングの詳細と手順はこちらをクリック!

収穫時期の目安

バッズの収穫時期を見極めるのは思ったより簡単です。
トリコームをよく観察しておくだけです! ルーペを使ってしっかりチェックしましょう!

Photo by: Herbies Seeds

左のようにトリコームが透明で光沢がある場合、まだ収穫には早すぎます。
まだトリコームが出来たばかりの状態で効力がほとんどありません。

中央の画像を見てください。トリコームは成熟するにつれて白くそしてプラスチック様に変化します。この段階が最もTHCとCBDの濃度が高い状態です。より強い効果のあるバッズを作りたいならこの時期がベストな収穫時期です!

ここでヒント!中央画像の様なトリコームから更に1~2週間待つと、トリコームが右の画像の様な琥珀色になります。この段階では、THCの含有量が比較的低いので、リラックス効果のある “ボディハイ”を求める人には良い収穫時期となります!

バッズの保存方法

収穫したばかりのバッズは”キュア“という工程を踏まなければなりません。
キュアとはしっかりと温度管理された環境でゆっくりバッズを乾燥させる事です。
この工程を踏むことでバッズを熟成させ、えぐみを抑えつつ、効果をより強力にする事が
出来ます。

覚えていて欲しい事は、どんな有機物も温度が高すぎるとカビが生えてしまうという事です。保管する際は暗くて涼しい場所を選び、湿度を65%以下に保つようにしてくださ
い。そうすればカビが生えにくくなります。しかし、湿度が下がり過ぎてしまうとトリコームが脆くなり、乾燥してしまいます。瓶の中で上手に湿度を調整して保管しましょう。

Photo by: Weedistry

もう一つ大事なことがあります。それは瓶に保管している間、“Bovedaパケット”を一緒に入れておくことをお勧めします。
Bovedaパケットは瓶内部の水分を増やしたり、減らしたり2つの機能を兼ね備えています。この機能を利用して湿度調整が可能になります!

大麻栽培に関する最後のコツになりますが、バッズをキュアしている間は瓶を”ゲップ”させてあげることが大切です。
最初の一週間は、一日に何度か瓶を開け、数分間バッズを”呼吸”させてください。これを行うことで、内部の余計な水分が逃げ、瓶内部の酸素が補充されます。

みんなは大麻を栽培したことありますか?
どんな感じだったかコメントで教えてください!もっと大麻の知識を付けたい方は”@cannalifenetjp”をフォローしてね!

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