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大麻に含まれる成分CBDってなに?メリット・デメリットは?

チェダー

今日は最近注目されている大麻の成分
CBDについて解説していきます!(動画Verもあります!)
まず大麻って聞くと、
「危なくないの?」とか「ハイになるの?」
とかって思った人もいるかもしれませんが、
今日はそんな人に向けて解説していきます。

まずCBDについて大きくこの3つに分けて説明していきます。
1、そもそもCBDってなに?
2、メリット・デメリット
3、CBDを摂取する上での注意点

そもそもCBDってなに?

・大麻草に含まれる100種以上あるカンナビノイドと呼ばれる成分の1つ
・精神作用のあるTHCとは別の成分ものなので、精神作用はない
・医療用途での研究が進むアメリカやヨーロッパではCBDは合法
日本でも、茎やタネからできたものは合法とされている

CBDのメリット

アメリカの健康情報サイト、ヘルスラインによると
CBDには、下記の効果がある、
もしくは期待できるとされています。

・痛みの緩和
・不安やうつの抑制
・ガン関連の症状の緩和
・ニキビ対策
・神経を保護
・心臓の健康維持
・その他

痛みの緩和

・手術の痛みや坐骨神経痛の痛みの緩和に効果が期待される
THCと同時に摂取することで、
多発性硬化症やリウマチ性関節炎の痛みの緩和にさらなる効果が期待される

不安やうつの抑制

・動物実験、人体実験にの両方において
うつや不安に効果があると証明されている
・CBDと不安の研究で、57人の男性にCBDを投与し、
公の場で話させる実験では、300mgの投与が最も効果的であると発覚

ガン関連の症状の緩和

・吐き気や痛みなど、
ガンそのものやガン治療に伴う症状を緩和する
・それ以外にもガン細胞の自死を促したり、
ガンそのものの治療にも効果が期待される

ニキビ対策

・皮脂腺から分泌される皮脂の量を減らしたり、
CBDの抗炎症作用により効果が期待される

神経を保護

・てんかんの発作や、パーキンソン病の症状を緩和する
・アルツハイマー病の予防に効果が期待される

心臓の健康に効果的

・CBDの抗不安、抗ストレス作用により、
血圧を下降させたり、心臓のダメージを減らし、
心臓の健康維持に効果が期待できる

その他

・他にも、糖尿病予防や、抗腫瘍作用、薬物中毒からの離脱を助ける役目があるとされるなど、多くの可能性を秘めている

CBDのデメリット

・摂取量、摂取する人によって、下痢、食欲の変化、
それに伴う体重の変化などが起きるとされる研究もある。
・マウスへのCBDの投与の実験で
過剰に投与すると肝臓に悪い可能性も指摘されている。

CBDを摂取する上での注意点

1、他の薬を服用中の方は信頼のできるドクターと相談する
2、特にグレープフルーツを食べてはいけないと言われている人は注意
3、重金属や残留農薬などが含まれていないか確認する

1、他の薬を服薬中の方は医師と相談
CBDや医療大麻に対して正しい見地のある信頼の置ける医師と相談

2、他の薬を服薬中で、特にグレープフルーツがNG
CBDはグレープフルーツと同様、
薬の吸収に重要な役割を持つ酵素を阻害する

3、重金属や残留農薬が含まれていないか
体にケミカルや毒を入れたらCBDの意味がない

今回の記事のデータ元のヘルスラインの記事も、
アメリカ国立生物工学情報センターの文献などが
ソースとして使われているので、
比較的信頼できる情報源ではあるのですが、
長年の禁制の時代のせいで大麻における研究の歴史自体が
非常に浅いため、さらなる研究が必要が必要です。

CBDとは何か?まとめ

・CBDとは大麻に含まれる精神作用の無い成分で、
アメリカやヨーロッパでも合法、日本でも手に入る。
・メリットは、痛みの緩和、不安症、うつ、ニキビ、
心臓病など、現代人が抱える健康問題に効果が期待できる
・デメリットは、下痢、食欲の変化などが
一部の人に副作用が現れる可能性がある。
・注意点として、今自分が他の薬を飲んでいるという方は、
信頼のできる医師と相談すること
・できる限り、自分が摂取するCBD製品の安全性を確かめる
(生産工程、残留農薬の有無など)


このようにCBDは、数多くの悩みを抱える現代人にとって
生活の大きな助けとなるかもしれない物質なのです。
また、一部に起きる可能性がある副作用のことを考慮しても、
比較的安全な物質であると言えるでしょう。

また、本編ではほとんど触れませんでしたが、
大麻に含まれる他の成分THCや、
テルペン(と呼ばれる香り成分)と一緒にCBDを摂取することで、
これらの成分の更なる効果の向上が期待できる、
アントラージュ効果というものもあります。

最後に重要な点として、
今回紹介した作用のメカニズムの解明や、
その他の成分とその役割など、
さらなる研究が進められる必要があるが、
今後の大麻の新たな発見には大いに期待できる。

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